伝統の意匠とハイテクが融合した吾妻建ち住宅

富山県射水市 N様邸

大きな切妻屋根と漆喰に格子柱が入った外壁が印象的なN様邸。ご一家が長年過ごした吾妻建ち住宅の風情はそのまま、最新鋭の構造と性能を備えた新居が完成しました。設計では、世代の違う家族が遠慮せず快適に暮らせるよう、部屋数の確保や動線計画に工夫を凝らしました。1階は廊下を挟んで右に家族のスペース、左に客間や寝室を配置。2階は若夫婦4人家族の生活スペースをつくりました。給湯やエアコン、床暖房はすべて電気エネルギーですが、大屋根に10kwの太陽光発電パネルを搭載したおかげで電気料金は実際年間6万円ほどで済むのだそう。こんなに大きい家の光熱費が1ヶ月5,000~6,000円とは、驚きです!

家族構成 ご夫婦+若夫婦+お孫様2人+祖母
施工面積 約345㎡(約104坪)
工法 木造軸組在来工法
仕様 全館床暖房敷設、太陽光発電(メーカー品)搭載

お客さまの声

タカノ一条ホームさんの第一印象は、展示場の玄関の雰囲気が良かったこと。その後、基礎や耐震性能、全館床暖房など構造的な特性を伺い、「建て替えるならここだね」と家族全員一致で決めました。
設計担当者さんにお願いしたのは、3世代が付かず離れず仲良く住める間取りにしてほしいこと、盆や正月、祭りに親戚一同が集まれる二間続きの和室が欲しいことなどを希望。おかげさまで使いやすく、快適に過ごせる新居を建てていただくことができました。全館床暖房のおかげで広い廊下もほんのり温かく、温度差が無いのが嬉しいですね。

営業担当者から一言

以前のお住まいは和室が田の字につながった伝統的な吾妻建ち住宅でした。そのイメージをできるだけ踏襲したいというのがN様のご希望でした。家族が多く、価値観や好みも異なる中で、プライバシーを確保しながら仲良く暮らせるよう、共有スペースとプライベートスペースを1階2階でしっかり分けた二世帯住宅をご提案しました。設計前、当社で建てたお宅にお連れしていろいろ参考にしていただいたことも良い結果につながりました。引き渡し後、いつお伺いしても明るく元気に出迎えてくださり、私自身も元気をいただいています。

設計担当者から一言

100坪を超える和風住宅ということで、部屋の数の多さはもちろん、内外装の仕上げも細心の注意を払いながらプランニングしていきました。大きな家の場合、廊下の窓が取りにくかったり、日当たりの悪い部屋ができてしまうこともよくありますが、建物をL型に計画することで南東面に大きく窓を取ることができ、隅々まで光が届く明るい家に仕上げることができました。
10帖×2の和室や玄関の意匠、銅版のポーチなど、本格和風住宅の要素がふんだんに盛り込まれた、見どころ満載の家になったと思います。

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